体験を次の世代へ語り継ぐ
東北みらい推進機構は東日本大震災の悲惨な被害を二度と繰り返さないために体験を次の世代へ語り継ぐ活動を行っています。
忘れない~東日本大震災・津波の被害~
仙台市が2019年11月10日、2021年3月7日に仙台国際センターで開催した仙台市防災未来フォーラムに南三陸ホテル観洋、(株)VIC、(株)ジャパンディスプレーと協力し、「アナログでの伝承」と「デジタルでの伝承」をテーマとして展示しました。



世界へ伝承 “防災・減災の大切さ”
「アナログでの伝承」ではホテル観洋が2011年秋から毎日欠かすことなく津波災害の恐ろしさを伝えている“語り部バス”の映像紹介と会場で実際に語り部による被災地説明を行いました。
「デジタルでの伝承」ではこれまでに(株)VICと共同制作した南三陸町高野会館、既に取り壊された名取市の佐々直工場や鈴木英二氏宅の3D映像を体験視聴してもらいました。
2回の展示会では多くの方々に津波被害の恐ろしさ、そして津波から逃げることの大切さを理解していただきました。一般社団法人東北みらい推進機構ではこれからも東日本大震災を風化させないための活動を続けてまいります。
ホテル観洋「語り部バスの記録」
「Kataribeを世界へ」
南三陸町のホテル観洋では東日本大震災の津波被害を風化させないために津波発生の年から毎日欠かすことなく「語り部バス」を運行しています。
ホテルの社員が語り部となり、津波発生時の状況、町内の被災個所の説明、地震が発生したら先ず逃げることの大切さ等を語り継いでいます。
「語り部バス」にはこれまでに(2022年春)凡そ40万人を超える人々が乗車し語り部から多くの教訓を学んでいます。
この動画は「語り部バス」がじゃらんアワード2019「元気な地域大賞」を受賞したものです。


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